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一般財団法人 MRAハウス
       MRA Foundation

平成27年度事業報告書

  事業の概況
   経営環境
   T MRAハウスの設置経営
   U 公益目的事業
    継1国際相互理解の増進を図る事業
     【特別寄附】(公益社団法人)国際IC日本協会
   V 継2(公2) 国際リーダー人材育成事業 
   W 継3(公3)公正・自由な民間公益活動の振興
   

  庶務事項
   1.役員等に関する事項
   2.役員会等に関する事項
   3.認可・登記等に関する事項



平成27年度(2015年度)事業の概況      

<経営環境>
 米国の大統領選挙の行方はどうなるか、英国がEUを離脱するのか、ISなどの相次ぐ国際テロ事件や航空機の墜落事故、大量の難民問題、更には北朝鮮の核開発問題等々、緊張に包まれた日々が続いている。世界経済は、原油や資源価格も落ち着きを取り戻し、ギリシャ問題も小康状態が続いている。アメリカの利上げへの慎重な姿勢は、G7やG20でも歓迎されるだろう。一方で「パナマ文書」の公開は、世界の富裕層や企業の脱税などへ厳しい目が向けられることになった。
 中国は経済力と軍事力を背景にした資源開発や空域の拡大など、近隣諸国との緊張が続いている。アジアインフラ投資銀行も日本やアメリカの参加は見送られたままだ。経済成長の鈍化に加えて台湾の政権交代をはじめ、ミャンマーやフィリピンそしてベトナムなど近隣諸国の新しい指導者との対話が注目される。
 安倍政権の掲げる「アベノミクス」は、円高の是正と企業業績の回復、賃上げや雇用増大など、一定の成果を上げてきた。今年になり物価目標の達成のために、非常手段として日銀はマイナス金利を導入したが、その「副作用」にも留意が必要だ。2020年のオリンピック開催を目指して、「観光立国」の旗印のもと、外国人観光客の誘致にも国を挙げて取り組み2100万人以上が訪れた。インフラの整備や治安対策そして人材の育成など官民を挙げての取り組みが求められている。
 大震災からの復興、原発事故の収束などへの取り組みの一方で、コンクリート杭のデータ偽装や自動車の燃費不正、大企業の粉飾決算などの不祥事は日本への信頼を揺るがせた。
 平成28年4月14日の熊本地震は、日本列島の「地殻構造」などに起因する大災害への備えを再考させられる災害であった。被災地の皆さまに心からお見舞いを申しあげます。
 一般財団に移行して3年目である本年度の事業は、「国際相互理解の増進」をはじめとして、ほぼ計画通りに進行しました。各種助成・寄付金の交付も事業計画に沿って、関係団体と連絡を密にし、企画やプログラムの成果向上に取り組みました。
 
T MRAハウスの設置経営
 本部建物は、防犯設備の強化や省エネ工事などを実施し適切な維持管理に努めている。2階並びに1階の一部を引き続き(公財)日本国際交流センターに賃貸中である。
 貸家事業については、ハウスA及びハウスBともに、メンテナンスに留意し、必要な補修等を実施し、定期借家2年の条件で賃貸している。ハウスAは同条件で27年5月から1年の契約を結び更に29年1月末まで延長契約を結んだ。
 
U 公益目的事業                                 (講師・執筆者等敬称:略)
 継1(公1) 国際相互理解の増進を図る事業
  1)日・タイ交流事業
     チュラロンコン大学生の日本訪問・研修プログラムが5月に実施されることになり、12名の
    学生と2名の教授が来日し、名古屋、中津川、東京および箱根などを訪問し研修や交流
    プログラムを行った。
     7月の相馬野馬追い祭り支援プロジェクトにもタイ留学生2名を含む10名が参加した。
    タイ国訪問プログラムは、今年は台湾からも参加することになり、9月に準備合宿が
    市川市で行われ11名が来日した。10月末には、コモンビート25名が台湾を訪問し、
    台中で合同公演などを行い、続いて台湾の学生9名と共にタイ国を訪問しバンコクや
    チェンライ、チェンマイなどで交流活動を行った。
   2015年度に行われた主なプロジェクトは以下の通り。
  1. 異文化交流プロジェクト
     ・タイ チュラロンコン大学生の日本研修
     5月27日〜6月5日までチュラロンコン大学経済学部の学生12名と教授2名 合計14名
     が来日し、名古屋、中津川、東京などで、教育研修、相互理解プログラムを実施した。
      名古屋地域では、名古屋商科大学を訪問し15名の学生と交流活動を行い、トヨタ
     自動車、キッコーマンなどを訪問し、日本式生産システム、食の安全・品質管理などを
     学んだ。名古屋及び中津川などで2泊3日のホームステイを体験した。
      6月2日には午前埼玉大学を訪問し、「日本の証券業界における女性の役割」について
     の講義、午後はSOAによるクロスカルチャートレーニングをタイ学生、埼玉大学生26名が
     体験した。夜は代々木で東京の学生、コモンビートメンバーなど60人での歓迎パーティが
     行われた。
      3日午前は野田市のキッコーマン醤油工場を見学、午後は埼玉大学生の案内で浅草、
     秋葉原、上野などを訪ね、4日には箱根バスツアーで箱根神社、海賊船、湿性植物園など
     を訪ねた。
      5日 自由時間で羽田空港から夜行便で帰国した。
     ・相馬野馬追い祭り
      7月 タイ留学生と相馬野馬追い祭りを支援
       7月24日〜26日までタイ国からの留学生2名を含む10名が相馬野馬追い祭りの
      支援活動を行った。25日は小高神社での衣装合わせとリハーサル、26日小高神社の
      行列に参加した。小高神社と周辺住民から感謝のことばをいただいた。
     ・アジアンビート 台湾・タイ国訪問
      9月 台湾学生11名来日 市川市でタイ国訪問の事前合宿
       9月11日から16日まで、コモンビート69名と「市川少年自然の家」で合同合宿を
      行いタイ国訪問のために「歌・ダンス」のリハーサルと文化交流活動を実施。10月31日
      日本から27名が台北経由台中に到着し、台湾のキャスト9名と合流してリハーサルを
      行い、翌11月1日は、350人の観客が集まりました。英語、台湾語、日本語をすべて
      覚えて一緒に歌い踊るプログラムに最後は観客も一緒に踊りだすことになり、アンコール
      が繰り返されました。翌2日は中臺科技大学を訪問し交流会を行った。
      11月2日 日本・台湾の36名のキャストは台北経由バンコクに到着、チュラロンコン
      大学での歓迎会に出席した。この会には5月に名古屋、東京を訪問した15名を含む
      約60名が出席しており、懐かしい友人との再会となりました。
      3日はチャラロンコン大学で交流会が行われ、70名のチュラ大学生と台湾・日本タイ
      それぞれの国の文化や民族的な音楽を通じて交流が行われ、そして最後は全員でダン
      スをして親睦を図った。4日は自由行動でアユタヤやバンコクなど訪問・観光。
      5日 チュラ大の学生3名が加わり、飛行機でチェンライを訪問、山岳民族の孤児院
      「メイコック・ファーム」に滞在、子供たちや村の人々を招待して歌や踊りを相互に
      披露しての交流や「象乗り」「満天の星空」なども楽しんだ。
      7日チェンライからバスで5時間、チェンマイにあるHIV感染孤児院「バーンロムサイ」
      を訪問し、子供たちにお土産や歌と踊りを披露、運営者の名取美和さんのお話しや昼食
      会を開くなど交流を行った。(本プログラムは国際交流基金の助成プログラムとして行わ
      れた:申請団体;コモンビート)
     社会貢献プロジェクト
      チェンライ メイコックファームへの支援活動
       メイコックファームは北タイ地方の住人がアヘン中毒から立ち直ることを支援する運動
      として始まった。聖学院高校の戸邉先生が私財をなげうって運営を行っているのを知り、
      毎年40万円を寄付させて頂いている。今年は9月に落雷で施設の電気設備が使えなく
      なったことで、急きょ復旧のための資金として送金することになった。
      尚、メイコックファームには寄付だけではなく、11月には日本の若者が訪問して子供達
      との交流会を行い、参加者からは運営を行っているアノラックさん、伊藤大和君との会話
      を通じて、自分たちができる社会貢献とは何かを考えるきっかけとなったとの思いが多く
      寄せられたことを付記する。
      チェンマイ バーンロムサイへの支援活動
       バーンロムサイはHIV感染孤児の孤児院として名取美和さんが運営をされている。
      孤児たちは地域の子供達から差別や偏見を受けるので、2007年バーンロムサイライ
      ブラリーを建設して地域の子供達に開放し、差別や偏見をなくすこと、貧しい農村地帯の
      子供達にも学習の機会を作ることを目指した。OCAは毎年40万円を寄付し図書館プロ
      ジェクトの運営費を負担しているが、今年も我々の資金をもとに読書感想文コンテスト、
      タイの重要な日を知る作文コンテストなどが行われ、図書館を利用する子供の会員数は
      現在160名にもなった。このような子供達の交流からHIVへの差別・偏見がほぼ解消
      されたといえる。
       メイコックファーム同様11月のタイ訪問プロジェクトの中で毎年バーンロムサイを
      訪問し、子供達との交流会を行うとともに名取美和さんのお話を聞く会を開いている。
    グローバル人材育成プログラム
      Up With Peopleへの人材派遣
       OCAはコモンビートのメンバーを毎年米国Up With Peopleに派遣する支援を行って
      来た。UWPは6か月間世界を旅行しながら歌と踊りの公演を行い、各地でホーム・ス
      テイを行ってグローバル人材を育成するプログラムである。2015年度は、後期に1人
      Up With Peopleへの派遣を支援したが、派遣されたメンバーは帰国後コモンビートの中
      でOCAのプロジェクトの活動を支援することになる。

2)【特別寄附】(公益社団法人)国際IC日本協会    会長  矢野 弘典
    1.月額40万円の助成を行ったほか以下のプログラムを支援した。
    2.学校訪問プログラム・海外参加者
       2015年5月‐6月 インドネシア、ヴェトナム、マレーシア、台湾から選抜された女性を
      各1名招聘、訪問先及び日程は以下のとおり。
      1) つくば市 6月1日〜3日
        つくば市立豊里中学校、同市立上郷小学校、今鹿島小学校、沼崎小学校、つくば
        インターナショナル・スクールを訪問
      2) 東京地区5月29日、6月4日、5日、15日
        啓明学園、大田区立道塚小学校、洗足池小学校、一橋大学を訪問
      3)静岡県  6月7日〜12日
       桑村小学校、函南小学校、函南中学校、函南西小学校、県立三島北高校
      4)第37回IC国際フォーラムへの参画 6月19〜21日
      5)日本への理解とその後 東京、つくば、静岡への訪問・滞在を通じて日本の伝統文化
        に触れ、(公社)服飾文化研究会国際部のメンバーから着物の歴史や浴衣体験、
        茶道や盆踊り、多くのホームステイそして学校訪問で交流した生徒たちとの交流
        などから、日本語の勉強に取り組んでいる参加者もいる。(インドネシア参加者)
    3.第37回IC国際フォーラム(6月19日〜21日)
      「心をつなぐ、世界をつなぐ〜過去に学び、未来に挑む〜」
      カンボジア、オーストラリア、韓国、インドネシア、セネガル、台湾、ドイツ、ベトナム、
      マレーシア及び日本の10ケ国・地域からの55名が参加して行われた。
    4.スイス・コー国際会議(8月4日〜9日)
       世界20ケ国から約100名が参加。日本からは8名が参加した。8月6日は戦後70年目
      に当たり広島デーとして日本チームに充てられた。ピアノによる音楽演奏後原爆投下の
      映像が流され、参加者全員で1分間の黙とうを行い、松井一寛広島市長のメッセージを
      日本語で代読。1950年MRAが広島・長崎両市長を含む日本代表団をコーに招待した際
      のビデオ映像を5分間上映するなどの記念行事が行われた。
    5.スイス コーIC世界総会(7月19日〜24日)
     「より良い世界のために一人ひとりのチェンジのためのインスピレーションを求めて
     (Seeds of Inspiration)

3)助成事業
  (1)(特活)「Sing Out Asia」   理事長 波多野 三郎
     Sing Out Asiaは様々なプログラムを通して、アジアの若者の間に共通の理解と愛情を
    育て、アジアの優れた価値観を世界に発信していくことができる「主体性のある、強い
    精神力を持つ若者」を育成しています。
   1.アカペラ合宿&コンサート in タイ王国   8月25日〜9月1日
     タイ王国の首都バンコク郊外のマヒドン大学音楽院で行われた。日本からの参加者は
     早稲田大学のアカペラサークル(ストリート・コーナー・シンフォニー)の有志とOB、
     武蔵野音楽大学の学生など合計12名。タイ側は国立マヒドン大学音楽院とマヒドン大学
     国際学部の学生および講師13名。
      8月25日と26日はマヒドン大学音楽院のゲストハウスにて合同練習。27日はバンコク
     郊外にあるアサンプション私立高校で、アカペラのワークショップ。中学生と高校生30名に
     アカペラを授業の一環として教える。最後は合同コンサート。28日は朝からマヒドン大学
     高等部の生徒300名と音楽交流会。その後、バンコク市内観光。29日はチュラロンコン
     大学政治学部・経済学部のSing Out Asiaメンバーと昼食会。総勢40名。夜はバンコクの
     最高級モールでアカペラコンサート。参加者は100名。
   2.Japan Visit 2015           9月4日〜13日
     タイ、ベトナムから各2名、マレーシアから1名を日本に招待。日本側は文教大学、共立
    女子大学、お茶の水女子大学、北里大学などの学生10名がプログラムを計画して遂行。
    今回は全日程をホーム・ステイとした。訪問先は八ケ岳、川越の小江戸、浅草、両国
    江戸博物館など。また。早稲田大学のアカペラサークルSCSが「アカペラ」指導をして
    くれた。さらに日本の伝統である「お茶会」を楽しんだ。
   3.Cross Culture Leadership Training Camp  2016年3月15日?25日
     クロスカルチャー・リーダーシップ訓練キャンプは、インドネシアのバリ島・ロンボク島で
    実施。参加者はインドネシア国立イスラム大学の学生9名、タイ王立チュラロンコン大学政治
    学部の学生9名、国立ハノイ法律経済大学・ホーチミン法律経済大学から3名、マレーシア
    UCSI大学1名。日本からは7名(共立女子大学、文教大学、東京大学、東京外語大学、
    武蔵野音楽大学など)が参加。引率は東京工業大学平川准教授と長嶋大輔講師。
     バリ島で2日にわたってクロスカルチャー訓練を行なう。バリではインドネシアのバティック
    (ろうけつ染め)を習い、バリ舞踏の練習をする。ロンボック島では、伝統的な村を訪れ織物
    作りを経験、その後はビーチを堪能。クロスカルチャー訓練をした後に、一週間の団体生活
    をすると奇跡が起こる。学生たちは文化の壁を乗り越えて、まるで幼い頃からの友達のよう
    に、親しくなってしまう。
   4.タイ王立モンクット工科大学来日支援     7月8日?16日
     タイ王立モンクット工科大学の学生13名と引率の准教授3名が来日、出光興産などの
    企業や、廃棄物処理場、東京工業大学、東京理科大学などを訪問した。このプログラム
    を実現させたのは准教授のドラカモン・ナラング博士。ナラング准教授は、20年前に
    OCA(Off Campus Activities)のプログラムに参加して、日本が好きになり来日し、東京
    工業大学で博士号を取得。その当時、大学生だったSOAの飯森好絵理事や長嶋大輔
    理事は、ナラング准教授と親交を続けており、SOAがホーム・スティや観光ガイド、
    お茶会開催などの交流を行った。
   5.インドネシアの学生日本語ミュージカル劇団「en塾」の支援。
     SOAは「en塾」創立以来、毎年、支援を続けている。「en塾」は日本政府に高く評価
    され、この三年間、毎年、外務省・国際交流基金の支援を受けて日本各地でミュージカル
    の公演を行っている。

  (2)日本国際交流センター 理事長 大河原 昭雄
    「だから“日中韓”− 絆の再発見」プロジェクト
     2014年度より、政治的に冷え込んでいる日中韓関係を民間的観点から再考する連続
    セミナー「だから“日中韓”− 絆の再発見」プロジェクトを開始した。2016年度までの
    3年間の計画で、日中韓の事情に精通したゲストを各国から招き2〜3か月ごとに継続的に
    公開セミナーを行い、2015年度は4回のセミナーを開催し、延べ約300名が参加した。
                                  (昨年度第1回〜第3回開催)
   ◆第4回 2015年6月5日 :観る、語る! 朝鮮通信使のロマン
     辛基秀制作『江戸時代の朝鮮通信使』上映
                                    パネル
     辛 理華 (特活)辛基秀と朝鮮通信使を研究    崔 洋一   映画監督
              する青丘文化ホール理事      武久 顕也  岡山県瀬戸市長
                                    石川 好美(モデレーター)作家
     講演                            総合司会
      姜 在彦   花園大学 元客員教授         若宮啓文 日本国際交流センター
      王 敏    法政大学 教授

   ◆第5回 2015年9月16日:広がる「茶の世界」を味わう
       裏千家の茶の湯を広める中国の茶人    張 建立(茶名:宋建)
    「井戸茶碗」を番組にした韓国のプロデューサー  キム・ソクチャン
     日本人初の「中国高級評茶師」   今野 純子
     モデレーター              石川 好
     司会                   若宮 啓文
   ◆第6回 2015年12月1日:時代を映すテレビドラマ
    「ハケンの品格」プロデューサー    櫨山 裕子
    「職場の神」プロデューサー      ハム・ヨムフン
     韓国コンテンツ産業のリサーチャー キム・ヨンドク
     モデレーター:          石川 好(作家、元新日中友好21世紀委員会委員)
     司会:              若宮 啓文(日本国際交流センターシニア・フェロー)

   ◆第7回 2016年3月10日:聖徳太子の平和外交に学ぶ
     第1部 講演 中西進 国文学者、高志の国文学館館長等
     第2部 パネルディスカッション
         モデレーター:石川 好(作家、元新日中友好21世紀委員会委員)
         パネル    中西 進
                  陶 徳民 関西大学文学部総合人文学科 教授
         閉会挨拶   大河原 昭夫 日本国際交流センター理事長
         総合司会   若宮 啓文(日本国際交流センターシニア・フェロー)

  (3)日本国際交流センター 理事長 大河原 昭雄
    国会議員―NGOリーダーによる人道支援における日米協力を推進するための訪米
    ミッション
    2015年9月28日から10月2日にかけ、国会議員4名、人道支援に関わる日本の国際
    協力NGOリーダー4名の参加を得て、米国ワシントンを訪問、議会、政府、シンクタンク
    関係者等との意見交換の機会を持ったほか、外交問題評議会ワシントン事務所において、
    日本への関心、人道支援の日米協力に関心をもつパブリック・インテレクチュアルとの
    セミナーを行った。
     代表団 メンバー
      伊佐 進一  衆議院議員(公明党)
      今田 克司 (特活)日本NPOセンター常務理事、CSOネットワーク代表理事
      石井 宏明 (特活)難民支援協会常任理事
      木山 啓子 (特活)ジェン理事・事務局長、ジャパン・プラットホーム共同代表理事
      柴山 昌彦  衆議院議員(自民党)
      鈴木 馨祐  衆議院議員(自民党)
      千賀 邦夫 (公社)セーブ・ザ・チルドレン専務理事・事務局長
      玉木 雄一郎 衆議院議員(民主党)
    【主催者】ランディ・マーティン
      マーシー・コー、東アジア・プログラム、パートナーシップ担当ディレクター
      勝又 英子   (公財)日本国際交流センター専務理事・事務局長
      ジェームス・ギャノン  米国法人 日本国際交流センター事務局長
      川内 楓  米国法人 日本国際交流センター プログラム・アソシエート

  (4)(NPO)エデュケーション・ガーディアンシップ・グループ
     理事長 豊田 邦裕
     第20回海外高校生による日本語スピーチコンテスト国際大会及び青少年のための異文化
     交流プログラム
      7月24日〜8月3日
      世界14の国と地域から、15名を招聘、川崎、横浜で歓迎行事の後 愛媛県松前町で
      国際大会を開催。松山、今治、松前町など訪問後、東京に移動、都内観光など日本語
      スピーチコンテスト  松前総合文化センター 7月30日に開催

  (5)北東アジアラウンドテーブル  第10回 日本(秋田)大会
       代表 金指 みなみ
       テーマ「北東アジアの貿易」8月5日〜13日 日本22名 モンゴル12名 韓国11名
       中国5名 台湾13名 極東ロシア1名  合計 64名
       6ケ国代表が揃う初の日本開催(秋田)
       プログラム:キャンパスツアー、親睦会、歓迎会、開会式、全体発表、竿灯まつり、
       講演会、企業訪問、文化交流会、フィールドトリップ、最終プレゼンテーション
       (分科会:1移民 2環境 3教育 4人権)、Future of SRT、閉会式、送別会

  (6)日中学生会議  第34回日中学生会議 第20回日本開催
       実行委員長 御器谷 裕樹
       開催場所 本会議(広島・京都・東京)
       テーマ 論じ感じる、遠くて近い日中〜向き合う日中、創り上げる未来へ〜
       8月11日〜28日  日本31名、中国31名
       分科会活動 安全保障、教育、開発と環境、貿易、歴史、情報
       文化交流会(ソーラン節、オタ芸、盆踊り、合唱、中国側による日本語での劇、日本側
       による中国語劇、合同ダンスなどの発表)広島平和記念資料館フィールドワーク
       東京講演会  観光(広島・京都・東京)
       事後活動 報告会(関東報告会 10月4日 関西報告会 10月11日)

  (7)第61回国際学生会議(ISC)
       実行委員長  山永航太
       開催場所 8月20日〜23日(事前研修 京都、神戸、大阪、岡山、九州各地)
       本会議  8月24日〜9月1日(国立オリンピック記念青少年総合センター)
       総合テーマ 「異文化理解による平和への貢献を」
       参加者 日本35名(21大学)海外:21名10ケ国(アメリカ合衆国、イタリア、
       インドネシア、コロンビア、スリランカ、中華人民共和国、フィリピン、ブルガリア、
       ベトナム、モロッコ 総合テーマ:異文化理解による平和への貢献
       Table1:ナショナルアイデンティティ〜国際社会における形成、揺らぎ、維持
       Table2:食の流通における安全と差別
       Table3:LGBTフレンドリーな社会に向けて〜今私たちにできる取り組みとは〜
       Table4:越境する市民間関係を考える
       Table5:教育とグローバリゼーション〜global citizenship education

  (8)(認定NPO)外国人看護師・介護福祉士教育支援組織  代表理事 青野 淳子
       「ベナムにおける看護・介護教育の現状」調査プロジェクト
       1.ベトナム国内での調査1(2015.8.16〜8.22)ハノイを主として介護事情を調査。
        ・National Geriatric Hospital、Thien Duc (ティエンヅック) 高齢者介護施設、
         介護施設Innure 訪問
        ・技能実習生送り出し機関2ケ所(OLECO及びHINOMARU)訪問
        ・ベトナム日本大使館、JICAベトナム事務所、ベトナム看護協会会長事務所訪問
       2.ベトナムでの調査(2016.1.11〜1.17)
        第1陣ベトナムEPA候補者出身大学3校を訪問し看護・介護教育の現状を調査した。
       (1)Phu Tho Medical College(フトー医科大学)訪問
       (2)Thai Binh Medical College(タイビン医科大学)訪問
       (3)Thanh Hoa Medical University(タインホア医科大学)訪問
       (4)上記(1)(2)の看護科3年生にアンケート調査実施

  (9)(NPO)異文化伝統工芸交流協会  代表理事 伊藤ふさ美
      “バティックを中心とした、日本インドネシア染色文化の交流と共同制作プロジェクト”
      スタディツアーの実施と報告会
      (研究会 8月19日 京都、24日 東京)
      10月5日から13日 ジャカルタ、チルボン、プカロガン、ソロ、クラテン、ジョクジャカルタ
      などでバティック工房、市場や博物館、関係者の財団などを訪問・視察その間10月11日
      には、ジャカルタ在インドネシア日本大使公邸で展示会を開催した。
      11月25日京都、28日東京で報告会を開催した。

  (10)(NPO)柏尾山日本語学校  理事長 井上 裕介
      発展途上国の日本語学習者のための寺小屋事業
      秘書マナー検定3級、日商簿記検定3級などの実務研修や日本の道徳、書道、地域の
      学校や施設などでの研修を行う90日間のプログラム(9月3日〜11月26日)
      ベトナムホーチミンより4名受け入れた。

  (11)以下の団体に賛助・協力
      アルカンシェール美術財団(理事長 原俊夫)、三極委員会(委員長 長谷川閑史)
      日本国際交流センター(理事長 大河原 昭夫)
      会員団体等:日印協会、国際文化会館、コモン・ビート、NGOセンター(JANIC)、
      尾崎行雄記念財団、日タイ協会

V 継2(公2)国際リーダー人材育成事業
  1)アジアNGOリーダー塾
   日本が深いつながりを持つアジアの中で、国境を越えて社会変革をめざす、「21世紀を担う
   NGO起業家」の発掘・支援を目的として2009年度に開講された人材育成塾です。2014年度
   より第2次「アジアNGOリーダー塾」として、国籍を問わず、若者を中心とした「アジアの
   社会起業家」塾を開講した。(MRAハウスとACC21との共同事業)
   7月に書類選考、面接の結果、以下8名と準塾生1名(大学生5、社会人4)を受講生として
   決定した。 赤木亮太、池田耕一、小林美穂、関友哉、張 艶、中島美穂、深谷千尋、
   安田聡志、石丸智子(準塾生) ・オリエンテーション 7月25日
   A 1部:課題別ゼミナール【8月〜12月】
   ◆第1回8月1日(土)14:00 ?17:30(会場:アジア文化会館地下1 階、101 号室)
    “経済のグローバル化とアジアの人々の貧富の格差の拡大について考える”
      リソースパーソン:西川潤早稲田大学名誉教授
   ◆第2回8月29日(土)14:00 ?17:30(会場:アジア文化会館地下1 階、101 号室)
    “貧困の中に生きる子どもの権利−私たちは何をすべきか”
      講師:リソースパーソン:甲斐田 万智子 (特活)国際子どもセンター代表
   ◆第3回9月5日(土)14:00 ?17:30(会場:渋沢史料館)
    “公益と経済活動−渋沢栄一の思想から学ぶ”
      リソースパーソン:渋沢雅英 (公財)渋沢栄一記念財団理事長
   ◆第4回9月26日(土)14:30〜17:30(会場:アジア文化会館地下1 階、101号室)
    “農村の問題を考える−私たちに何ができるか”
      リソースパーソン:荒川朋子 (学)アジア学院校長
   ◆第5回10月10日(土)14:00〜17:30(会場:アジア文化会館地下1 階、101号室)
    “アジアの開発とマイクロファイナンスを考える”
      リソースパーソン:鈴木真里(公信)アジア・コミュニティ・トラストチーフ・
                プログラム・オフィサー
   ◆第6回10月31日(土)10:30〜13:30(会場:アジア文化会館地下1 階、101号室)
    “草の根レベルでの変革を目ざすソーシャルビジネスを考える”
      リソースパーソン:本村拓人(株)グランマ代表取締役社長
   ◆第7回11月7日(土)14:00〜17:30(会場:アジア文化会館 地下1 階、101 号室)
    “日韓・日中間の過去の歴史向き合い、未来を展望する”
      リソースパーソン:(特活)Asia Commons 亜洲市民之道理事長麻生晴一郎
      ジャーナリスト、(特活)Asia Commons 亜洲市民之道副理事
   ◆第8回11月21日(金)14:00〜17:30(会場:(特活)地球市民ACTかながわ事務局)
   “NGOのマネージメント:ひとの動員と活動資金の調達”
      リソースパーソン:伊吾田善行(特活)地球市民ACTかながわ事務局長
   ◆第9回12月5日(土)14:00〜17:30(会場:アジア文化会館 地下1 階、101 号室)
    “ アジアのNGOと社会的役割:貧困層の人々が抱える課題への取り組みとソーシャル
     ビジネスと他セクターとの協同関係の構築を考える”
      リソースパーソン:伊藤道雄(特活)アジア・コミュニティ・センター21代表理事
   BU部:アジア域内のNGOでのインターンシップ
      選考の結果、以下の4名を派遣 (2016年1月〜3月、30日〜40日間)
      池田耕一 カンボジア:CEDAC 農村開発、マイクロファイナンス、クレジット
      赤木亮太 カンボジア:Tiny Toones 教育、体育
      安田聡志 フィリピン:Visayan Forum 青少年の保護・社会復帰支援、CODE-NGO
                  政府への提言活動、政府との連携
      張 艶  中国   :CANGO
  元塾生コース:NGO事業スタートアップ支援プロジェクト
   A.元塾生によるフォーラム活動
    第1回:学習会及び意見交換会 2015年10月11日(日)午前11時〜午後2時
     「途上国の地域づくりとコミュニティ・ビジネス〜国際協力NGOの関わり方〜」
      講師:松井 和久 (松井グローカル代表)   参加者 11名
    第2回:私のNGO事業プラン発表会 〜 フィリピン編 〜
      2015年12月12日 午前10時〜12時     参加者18名
    (1)マニラ旧市街地における都市公園を活用した持続可能な都市コムニティづくり支援事業
      (発表者:角間 裕 5期生)
    (2)宇宙をベースにしたフィリピン小学生への科学教育の実践から

助成事業(1)
   国際文化会館   新渡戸国際塾(第8期)
   理事長 明石 康     塾生 応募者30名から11名を選抜
    国際社会における日本ならびに日本人の存在感が希薄になっている現状に鑑み、国内外の
   国際的な現場で活躍できる若手リーダーを育成する事業。
   「2030年の世界を考える−世界のために何ができるか」というサブテーマについて考えます。
   グローバルな視点を持って活動されている多彩な講師を招き、参加する塾生の視野を広げ
   ます。研修合宿やスタディツアーを実施し、塾生同士の議論やプレゼンテーションの機会を
   設けることで塾生同士の信頼関係を築き、今後のさらに深い議論へと繋げます。また、国内外
   で活躍する同世代の人々との対話の機会を創出するなど、多様な背景をもつ人々との交流を
   促進し、知的格闘の機会を創出し、塾生一人ひとりが、自分たちが今後取り組むべき問題に
   ついて、多面的かつ多角的に議論する場を設けます。こうした研さんを通じ、広い視野と公益
   の精神をもってさまざまな問題の理解と解決にあたるために必要な「知力、実践力」と応用力
   を養います。
    講座日程及び講師・プログラム等
   第1回 6月20日 開講式およびオリエンテーション
   第2回 6月27日 平林 国彦(UNICEF東京事務所代表)
      公開講演「世界との対話から見えてくる2030年の世界」
      追加講座(事前学習会)7月1日 毛受 敏浩(日本国際交流センター執行理事)
          「人口減少時代の日本の選択−移民の受け入れは是か非か?」
   第3回 7月11日〜12日(合宿)浜松スタディツアー
    テーマ:「浜松」から日本の未来を考える−課題をチャンスに
     第1日目 ブラジル食品スーパー&食堂「セルヴィー」視察
       講義「浜松とアマゾンから多文化共生を見つめて」 鶴田 俊美
       講義「歴史から未来へ−新しい国づくりへの挑戦」 川勝平太(静岡県知事)
       藤井ロドリゴ氏との懇親会
     第2日目 お茶農園視察
       意見交換会「日本における農業の現状と課題について」 堀 美千代
       意見交換会「次世代に残す持続可能な社会を目指して−農業の未来は日本の未来」
              加藤 百合子
       参加者  塾生13名
   第4回 7月25日 茅野 みつる (伊藤忠商事(株)執行役員法務部長、カ州弁護士)
    テーマ:「Rule of Law or Rule Through Law?−主要国法の域外適用の動向とグローバル
          スタンダード」(公開講演)
   第5回 8月8日 ロバート・D・エルドリッチ(前米国海兵隊太平洋基地政務外交部次長)
            「アジア太平洋地域における日米同盟−アメリカ海兵隊を中心に」(公開)
   第6回 8月22日 渋沢雅英(渋沢栄一記念財団理事長)
           「Shibusawa Eiichi and People’s and Diplomacy」
   第7回 9月5日 昼間 祐治(株式会社IHI顧問)
           「グローバルに生きるということ」
   第8回 9月12日〜13日 合宿研修 テーマ:巨視的に考える2030年の世界
       講師  会田 弘継(共同通信社特別編集委員)
           千野 境子(産経新聞客員論説委員)
           渡辺 靖(慶応義塾大学SFC教授)
       アドバイザー 昼間 祐治(株式会社IHI顧問)
       会場 マホロバマインズ三浦  参加者 塾生12名
   第9回 10月3日 特別プログラム 振り返りセッション
   第10回 10月17日 在京外国人との対話 塾生10名 ALFPフェロー5名、マンスフィールド
            フェロー5名、
            ブラジル国境なき科学2名    修了生1名
   第11回10月31日 山崎 大祐(株式会社マザーハウス取締役副社長)(公開講演)
          「15年後の消費社会−途上国の可能性を見つめ続けて」
   第12回11月14日 明石 康(国際文化会館理事長)
   第13回11月28日 室瀬 和美(漆芸家、人間国宝)
          「Kogei −伝統工芸が切り拓く新たな世界」(公開講演)
   第14回12月5日 終了式

助成事業(2)
  第8期麻布田中塾 ― 中長期的な7大地政学リスク ―
  主催 日本国際交流センター 理事長 大河原 昭夫 塾頭:田中 均 シニア・フェロー
  国際社会は、テロリズムに対しいかに対峙していくべきかという大きな課題に直面している。
 フランスでのテロ事件は、資本主義経済がもたらした貧富の格差、宗教差別、自由と権利と
 いった民主主義の根幹に関わる根深い問題に由来している。国際社会の一員である日本も
 他人事として済ますわけにはいかず、日本固有の国際間の問題(日中韓の軋轢、拉致問題等)
 に加えて、かかる国際社会の課題にいかに対応すべきか、このほかにも、日本が対応すべき
 国際社会の課題は、民族問題に端を発するロシアとの軋轢、経済格差がもたらす人の移動等、
 様々な通商問題、環境問題等、山積している。
  麻布田中塾では2007年の開港以来、これまでに120名を超す各界の第一線で活躍する実務家
 が麻布田中塾に参加し、自身の分野に偏らない視野を広げると同時に、各界、異業種の人と
 意見を交わす機会を提供してきた。
  この8年間で国際社会、日本社会は大きく変化している。その変化に日本はいかに対応していく
 べきかを政治の世界だけにとどまらせず、塾参加者の一人一人が自分に関わる問題として受け
 止め、異なる視野を持つ人々との議論を通じて、自己の考えをまとめる機会とすること、さらに
 それを自分の働く場所において有効に発揮することを目的として実施した。
  参加者 20名 外務省、防衛省、経済産業省の若手官僚、国際関係研究者、国際業務に携わ
 る企業・団体関係者、メディア関係者と多彩な顔ぶれが集まり、田中均塾頭講義や活発な討議
 を行った。8回にわたるセッションの具体的テーマは以下の通りである。
  第1回 2015年11月6日(金) 「世界と東アジアの構造変化と戦略的対応の考え方」
  第2回 2015年11月27日(金) 「欧州が分解していくリスク」
  第3回 2015年12月11日(金) 「ロシアの孤立と第二の冷戦リスク」
  第4回 2015年12月18日(金) 「中東の混迷リスク」
  第5回 2016年1月15日(金) 「中国リスク」
  第6回      1月29日(金) 「朝鮮半島リスク」
  第7回      2月12日(金) 「米国が更に内向きとなっていくリスク」
  第8回      2月26日(金) 「日本に信認が崩れていくリスク」

W 継3(公3) 公正・自由な民間公益活動の振興
 1)公益法人協会    理事長 太田 達夫
  「英国チャリティ制度−その変容と日本への示唆」の出版助成
   2014年度に助成を行った表記プロジェクトについて、継続プロジェクトとして出版の準備が整い
  実施した。(トヨタ財団との協賛プロジェクト)
  参考「2006年における英国チャリティ制度改正後の変容」調査(助成100万円)
   公法協調査団が英国・スコットランドの23機関・団体を訪問
    太田達男、岡本仁宏、溜箭将之、中島智人、白石喜春の5名が2014年8月31日から10日間
   訪問した。本調査団の訪問目的は、2006年、我が国とほぼ同じ時期に行われた制度改革後
   の英国の新制度が、@「期待された結果をもたらしているか」、Aこの間の環境変化
   (「国家財政の逼迫」「国際テロリズムの激化」「社会的企業の台頭、資金調達の多様化、
   チャリティの政治的活動」に関する様々な議論等)と市民社会への影響、B労働党から保守
   連立政権への政権交代による非営利セクター組織に対する政策の変化などを「重要な研究
   課題」として調査を実施した。報告書は2015年度出版予定。

 2)日本国際交流センター   理事長 大河原 昭夫
   「ダイバーシティ社会推進プロジェクト」キックオフセミナー
    女性の活躍が「チャンス」を生み出す
     日米の第一線で活躍する女性との対話  2016年3月18日
    ご挨拶 加藤 勝信   一億総活躍推進担当大臣
    基調講演
     「これからの社会における女性活躍の課題−米国通商交渉行政官としての経験から」
      ウェンディ・カトラー  アジアソサイティ政策研究所副所長
                    前米国通商代表部(USTR)次席代表代行
    パネルディスカッション
     「女性が活き活きと力を発揮できる社会の実現に向けて」
     モデレーター 道傳 愛子       日本放送協会解説委員
     パネリスト ポールS・エイモスU  アフラック社長
            ウェンディ・カトラー  アジアソサイティ政策研究所副所長・
                          前米国通商代表部(USTR)次席代表代行
            定塚 由美子       内閣官房内閣人事局 内閣審議官(女性活躍・
                           WLB等担当)
            野田 聖子        衆議院議員
            内永 ゆか子      ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク(J-Win)
                          理事長
     レセプション
     ご挨拶    塩崎 恭久       厚生労働大臣
                                    ホテルオークラ東京 (参加者270名)

  外国訪問・招聘
    タイ国よりMs.Pimchai Pongpisitt(元商工会議所大学教授)  2015年8月

                  庶 務 事 項
     
1.役員等に関する事項(平成28年3月31日現在)

   理事長(代表理事) 佐 藤 孝 義   専務理事(代表理事) 毛 原  清
   業務執行理事    相 馬 豊 胤
   理 事       渋 沢 雅 英   高 橋 正 美    ( 理事 5名)
   監 事       塚 田 宣 文               ( 監事 1名)
   評議員       池 田 百合子   大 野 美 之
              鎌 田 あつ子   木 村 太郎
              工 藤  巌    清 水 紘 司
              清 水 敏 生   田 中 掃 六
              原   俊 夫   山 岸 起一郎    ( 評議員 10名)

2.役員会等に関する事項
 1理事会 (1)平成27年6月4日(木)
   第1号議案 平成26年度事業報告の承認(付属明細書案)承認の件
                第2号議案 平成26年度決算(案)承認の件
   第3号議案 定時評議員会招集の件
   第4号議案 定款修正の件
   第5号議案 評議員会運営規則改正の件
   第6号議案 理事職務執行報告
   その他議案 1 今年度追加助成金について 「公益法人協会」
           2 資金運用について
           3 次会理事会について

 2 理事会(臨時)平成27年6月23日(火)
   第1号議案 資金運用に関する件 トヨタ自動車(株)について
   第2号議案 役員選任について(評議員会報告)

 3 理事会(2) 平成27年11月10日(火)
   第1号議案 平成27年度上半期事業報告並びに会計報告の件
   第2号議案 平成28年度助成金公募受付に関する件
   第3号議案 今年度追加助成金の報告の件
   第4号議案 理事職務執行報告
   その他議案 次回理事会について

 4 理事会(3)平成28年3月11日(金)
   第1号議案 平成28年度事業計画・予算書(案)承認の件
   その他議案 1 今年度追加助成議案 「日本国際交流センター」
           2 資金運用・資産活用について
           3 次会理事会について
 評議員会(1)平成27年6月23日(火)
   第1号議案 平成26年度事業報告(付属明細書)案 承認の件
   第2号議案 平成26年度収支決算(案)承認の件
   第3号議案 定款一部修正の件(条文変更なし)
   第4号議案 評議員会運営規則改正の件
   第5号議案 役員選任の件
   第6号議案 平成27年度事業計画及び予算報告の件

3.認可・登記等に関する事項
   1)公益目的支出計画実施報告書の提出(電子)内閣府  平成27年6月27日
   2)理事5名 登記(重任)  平成27年7月13日

4.主な契約
   1)監査契約 和田公認会計士  平成27年9月30日

5.審査委員会
   1)平成27年10月15日
   2)平成28年3月1日

平成27年度事業報告
  平成27年度事業報告には、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律施行規則」
 第34条第3項に規定する付属明細書「事業報告の内容を補足する重要な事項」が存在しない
 ので作成しない。
                                          平成28年6月
                                          一般財団法人 MRAハウス

Builder Clinic一般財団法人 MRAハウス

〒106-0047
東京都港区南麻布4−9−17
TEL 03-3445-5111